以前からの続きで買った経済学関連の本。内容は…難しい。作者自身は易しく書いたと言っているが、どこがやねんと、突っ込みを入れたくなる。ただ、専門用語の難解さを差し引くと、結局言いたい事は①日銀は日本の中央銀行としての自覚と責任を持て!②政治家もちゃんと経済学の勉強をしろ、という事に尽きる。現代の日本のデフレ不況の原因は日銀にあり、それを野放しにしている財務省・マスコミにあるとする考えはもう既に何冊目だろう?本当に、寄ってたかって国を滅ぼそうとしているとしか思えない。また、国家運営の資金源は(当然のことだが)元を正せばすべて国民の税金である。つまり、国家予算を使って、公務員の私腹を肥やしたり、埋蔵金などを作ってまさかの時に準備などしなくて良いから、とにかく早く景気回復に向けて全力を上げてくれ!と言いたい。もう一つついでに言うと、こんな不況の最中に増税論議(その対象がタバコであれ、ガソリンであれ、何であれ)などするな。何度も書くが、もう少し経済学をみんな勉強しようぜ!