何だか不穏な空気である。タバコの値上げ論争。タバコを吸う事はそんなに害悪なのであろうか?税収を補うために?健康のために?多くの反論(文化だ、というものが今は一番声が大きいのか?)があるが、根本的に、どうして個人の嗜好の問題に国(政府)が口をはさむのか、という反論がないのが不思議だ。明らかな憲法違反じゃないか。マスコミは今こそ民主主義の蹂躙だ!と騒いで然るべきではないか。
‘個人の自由’を一体何だと思っているんだ。だいたい、税収減の遠因は政府の金融政策の失敗じゃないか。そして、それに追随している御用経済学者と勉強もせずに文句だけ言うマスコミが、その責任を負うべき問題であって、それを個人の健康問題にすりかえるというのは、一体どういう了見なんだろう。税収減なら、なぜ税収減になったのか分析してその原因を究明するのが、まず先決問題ではないのか。
タバコに関して言うなら、はっきり言ってタスポなど導入しなければ良かったんじゃないのか?どうして、こういう今までやった事の検証をして未来を考えるという普通の会社なら当たり前にやる事を国はやらないのだ。ダム建設にあんなにこだわるなら、タバコもこだわってくれよ!
ところで、気分を変えて、お気に入りの「古代少女ドグちゃん」が早くも映画化決定!来年の春らしい。castはTVと同じらしい。これは見るっきゃない!