島根の事件の報道がだんだん鬱陶しくなってきた。どうして、あんなに細かく報道する意味があるんだろう?それも言論の自由と言いたいのだろうか。殺された親御さんの気持ちからすればいたたまれないだろうなぁ。「野次馬根性」丸出しというか、何の品性も感じられない。こういった無駄な報道が一体どれほどの模倣犯を生むのか、マスコミって考えないのだろうか?
ところで、最近読んでいるのがこの大部の書。
読むと、何とも憂鬱な気分になる。現在の経済不況が一種人為的な操作によってなされているというそのシナリオを暴露している。以前にも書いたが、現在の日本における社会経済学の低迷の裏でこんなドラマがあったのか、と目からウロコしきりである。まだ途中ではあるが読んでしきりに感じる事は①国家とか社会とかに関する公共心の欠如はじわじわと国を滅ぼしていくという事②我々が知る知らないに関わらず社会は政治経済学的に動いている、という2点。少なくとも一般国民の志ある者は勉強して然るべき内容である。問題の鍵は…すべて大蔵官僚が握っている!