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JAWS IN JAPAN

相変わらず、時代がどちらの方向に向いているのか、実に分かりにくい状況が続いている。昨夜の「古代少女ドグちゃん」は傑作だった。「妖怪;カニ光線」。これと戦うドグちゃんの必殺技(?)が「マルクスビーム」(!?)まぁ、どっちにしても清水崇監督、好きにやってるよなぁ。
最近の藤原紀香の何か女医さんのドラマを見ていて思ったんだが、医学が一定の進歩を遂げると、病気で死ぬという事が珍しい状況が生まれるが、新型インフルでもそうだが、実際には医者は‘神’ではないし、すべての病気を治すなど鼻から不可能である。病死の原因は当然「病気」そのものなんだが、遺族感情としてはどうしてもそれに携った医者に責任を押し付けたくなる。難しい問題だが、非常に根本的に「他人にあまり大きな期待を抱かない」という感覚がいるんだろうと思う。結局は自分の人生は自分のモノ、それ以外には言いようがない。今日も新聞を読んでいると「コツコツ毎日働いて、老後が暮らせないって理不尽じゃないか」みたいな記事が載っていた(内容は忘れた)が、ウ~ン、それはつまり‘人生は理不尽だ’と訴えたいのだろうか。一体、何と比べて理不尽なんだろう?だからこそ皆努力しているんじゃないか。戦後サヨクの最大の思想的犯罪は「社会」とか「政治」というものが、まるで個人と切り離され、対立した擬人的なモノとして捉えてしまった点にあると私は考えている。当たり前だが、社会などという人間はいない。我々が集まって社会という不定形が集団を作っているだけだ。こういう誰かに訴えるという姿勢をやめてくれ、と言いたいよ。
ところで、ドグちゃんのあとで見たのが、これ。何とも、スピルバーグに申し訳ない。何が「JAWS」だ!まぁ、見る前から薄々つまらなさは予感していたので、全編ニ倍速で見たが、それでもつまらなかった。グラビアアイドルがビキニ着てキャアキャア叫びながら遊んでいるだけという一行で要約できる内容。その上、何が「JAWS」だ!

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2009年11月05日 13:34に投稿されたエントリーのページです。

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